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【病み記事】屈辱的な負け方

どうもラクテです。
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10月22日に開催された第3回岡ラボCS、参加しましたが結果は1-2(3回戦終了ドロップ)でした。

結果自体はいつも通り予選落ちといった感じですが、問題は試合の内容。2回戦での負けは未だに納得がいってません。

デッキ内容はこの先も使うので伏せますが、簡単に言うと「ガバガバ構築に3ターン目の攻撃でいきなりSTを踏み、そこから主要パーツ引けないうちに盤面固められて負け」といった感じです。

勝負事というのは常に勝ったほうが正義です。5c剣に剣3枚とか紅蓮パンツァーないとかありえねえだろと後から喚いても敗者に言い分などありません。

しかし、面と向かって文句こそ言わなくてもこちらが思うことはいくらでもあるし、正直なところ場所が場所なら全力で台パンしていたでしょう。私にはそのくらい屈辱的な負け方だったのです。

 

デュエルマスターズというゲームはカードゲームなので、多少運が絡むのは仕方ないことです。それを運負けと割り切って忘れることができず、今の今まで引きずっている自分を振り返ると、こんなゲームをやる資格があるのかと不安になってきます。

そろそろ、本気で引退を考える時期なのかもしれませんね。私は別にデュエマが好きなのではなくデュエマで勝つこと、デュエマを通じて友人と遊ぶことが好きなだけだと気付いてしまいましたし。

最後に

どうするかは11月下旬のCSが終わってから決めようと思います。