思い出話〜中学の修学旅行の一夜〜
※当記事は生々しい表現が含まれています。
どうもラクテです。
今回は私の思い出話です。
〜修学旅行の数週間前〜
修学旅行の1日目は、私と友人A、友人Bの3人で寝ることになりました。
A「俺な、男勃たせるの上手いんだぜ」
^ラ^「マジ!?」
A「ああマジだ、修学旅行の夜やってやろうか?」
^ラ^「いいよ!来いよ!」
A「あっそうだ、Bもやってやるからな^^」
B「あ…うん^^;」
この時はまだ、私(と恐らくBも)は半信半疑でした。
〜修学旅行1日目の夜〜
^ラ^(とうとう来てしまった…。マジでやるのかな…)
^ラ^(今は部屋に俺とAの二人きりだしな…)
A「よし、今Bいないし始めるか」
^ラ^「!?」
A「なんだよ、やるって言っただろ」
^ラ^「お、おう…」
そして、ついにAの手が私のパンツに入ってきました。
A「何だお前、包茎かよ?」
^ラ^「まあな…」
A「仕方ねえな、ちょっと剥いてみるぞ」
;ラ;「痛い痛い痛い痛い!無理無理、剥けない!」
A「あ、ごめん^^;」
私の体に密着するAの体温と吐息を感じながら、私のモノはみるみる上を向いていくのでした。
^ラ^(くやしい…でも、感じちゃう!)ビクン
しかし、流石にここで射精する訳にはいきません。
^ラ^;(ここで射精したら中学生活終わるナリ…)
゜ラ゜(そうだ!エロくないことを考えて性欲をかき消すナリ!)
A「…………まだ出そうにないか?」
^ラ^「うん…」
A「じゃもうやめとくか」
こうして、私と友人の忘れられない夜は終わったのでした。
最後に
Bは射精したらしいです。