ポケモンORASコンテスト制覇しました
どうもラクテです。
先日、ルチアに会いたい!ただその一心でORASのコンテストを制覇しました。
ぶっちゃけ、ポロックを無限に与えられるのでコンディションは簡単に最大まで上げられますし、技も参加している部門と一致するタイプの技を連打してるだけで勝てるのでどんなポケモンでも変わりません。
それでは早速、各部門の解説をしていきましょう。
かっこよさコンテスト
技構成は
で攻略。「かげぶんしん」で次のターンから得点が増え、「かわらわり」もデメリットがなく安定して高得点を取れる技なので非常に楽でした。
「かげぶんしん」も「かわらわり」も多くのポケモンが覚えるので、別にニョロゾじゃなくてもできます。
うつくしさコンテスト
- あまごい
- こごえるかぜ
- れいとうパンチ
- 何か
で攻略。「こごえるかぜ」と「れいとうパンチ」の得点が高く、基本的にこの2つを連打してるだけで大丈夫です。
5つめの☆を取れそうな時は「あまごい」で。
腕のついている水ポケモンならだいたいできる技構成です。
かわいさコンテスト
- まもる
- はらだいこ
- おんがえし
- ないしょばなし
で攻略。得点の低い「まもる」で後ろの順番を取り、得点が高い代わりに妨害されやすくなる「はらだいこ」を使う動きが強かったです。
安定した点が欲しいときは「おんがえし」と「ないしょばなし」で。
かしこさコンテスト
- めざめるパワー
- 適当に3つ
で攻略。「めざめるパワー」が連打しても得点が下がらないので、Aボタンを連打してるだけで攻略できます。
たくましさコンテスト
- かいりき
- いわくだき
- 適当に2つ
で攻略。こちらも「かいりき」と「いわくだき」を交互に使えばいいだけなので、かしこさほどではないですがポチポチゲー。
VSルチア
たくましさで攻略。ポチポチゲーでした。
VSルチア・ミクリ(うつくしさ)
最後の技は「おんがえし」を選択。「りんしょう」での高得点を許しません。☆の数をずらしてチルタリスをメガシンカさせないためにも重要な技です。
めちゃくちゃ上振れてライブアピール2回取れました。そりゃ勝てるわ。
総評
難易度が低い上に作業ゲーなのでめちゃくちゃつまらなかったです。
ですが、最初に1つのランクをクリアするとルチアがめちゃくちゃ褒めてくれるので、なんとかモチベを保てました。
最後に
ORAS発売当時に彼女の魅力に気付かなかった自分をぶん殴りたい
【ポケカ】ルチアについて考察
どうもラクテです。
このカード。通常版は例によって公式絵です。
と、いまひとつ既存のプリズムスターとは噛み合わせがよくありません。
ただ、UBだけに許された超・お手軽バファービーストエネルギーを確定で持ってこられる唯一のカードなので、
これらと採用されることになるのではないでしょうか。まあ、コルニなどの他のカードでよくねってなりそうですが。
次弾で登場するスタジアムや、これから出るであろうグッズのプリズムスターが増えれば評価は上がるかもしれません。
しかし、このカードはそれだけではありません。
もう一度SRのイラストを見てみましょう。
かわいい!かわいすぎる!
圧倒的イラストアド。私はこのイラストを見て何がとは言いませんがいっぱい出ました。
とりあえず箱剥いてこれ引ければ勝ちなのではないでしょうか。引けなければ買うまでですが。
最後に
同じような記事ばかりだと飽きられてしまうので、そろそろ当ブログでルチアの話はやめます。
風俗行ったら60代くらいのババアが出てきた話
どうもラクテです。
先日、私が風俗店に行って体験したことを書きます。
友人たちと3人くらいで集まってカラオケに行き、帰りにこれから何しようかと考えていたところ、風俗店らしきものを発見。
私は「行ってみようぜ」と友人2人を誘い、彼らは快諾。店の中に入ってみることに。
そこはビルの部屋のひとつだったので、ロビーはこぢんまりとしていました。壁には化粧の濃い若い女性の写真がズラリ。
中にいたスーツの男性から「壁に貼ってある写真の人を指名できます」と言われ、一番好みの女性を選び、呼んでもらいました。
しばらく待って、私の前にやってきたのは、あろうことか見た目60代のババアでした。
「おいおい、写真と違うじゃないか」などと突っ込む気力も失せ、「どうせどこもこんなもんだ」と自分に言い聞かせながら、とりあえずそのババアに挨拶をしました。どうやら、このババアが嬢で間違いないようです。
とりあえず手でしてやろうかと言われたので、友人たちの前なので少々恥ずかしがりながらババアにイチモツを差し出しました。
初めて他人にイチモツを触らせるので、その感触はくすぐったいやらぞわっとするやらで不思議な感じでした。
そして、ババアの手は私のイチモツを扱き始めます。
さすが60代とも言うべきか、そのテクは凄まじく、私のモノは見る見るうちに大きくなっていくのです。
しかし、何故か気持ちよくはありませんでした。
「これで時間いっぱいやるのかよ〜」と肩を落としていると、景色が一変。
そこは、見慣れた自宅のベッドでした。
そう、これまでの話はすべて夢だったのです。
私は「夢でよかった〜」と胸を撫で下ろしました。初めての風俗でババアに奉仕してもらったら、悪い意味で一生の思い出になりかねませんからね。
最後に
あまりにもエキセントリックな夢だったので、勢いで記事にしました。
今更ながら携帯小説「恋空」を読みました
どうもラクテです。
今回は昔流行った携帯小説『恋空』を読んでみました。タイトルを聞いたことがある人も多いのでは?
まあ結論から言うと、クッッッッソつまんなかったです。
そもそも恋空ってなんだ?
2005年に小説投稿サイト『魔法のiらんど』にて公開されたいわゆる携帯小説というジャンルの作品で、翌年には書籍化され、その翌年には漫画化・実写映画化された携帯小説を代表する作品です。
内容自体はよくある男女の恋愛ものなのですが、あまりの内容のガバガバっぷりに不満を持った2ちゃんねらーにより、amazonに批判的なレビューが殺到し炎上する事態となってしまいました。
恋空のここが酷い!
ここから先の話はある程度予備知識があったほうがイメージしやすいと思うので、ざっと登場人物の紹介を。
美嘉
本作の主人公。竿役の男に振り回され続けるある意味かわいそうな人。ことあるごとに泣く。
弘樹(ヒロ)
主人公の彼氏竿役。セックスばっかしてる性欲猿だし竿役でええやろ…。
軽々と元カノを捨てて主人公と付き合ったり、学校をサボって主人公とセックスしたり、主人公の知り合いを退学に追い込んだり、図書室で主人公に種付けしたりと言動はDQNそのもの。
主人公を守る守る言う割には何もしないし、すぐ殺す殺すと過激な発言をする危ない人。
中盤から主人公を突っぱねてシンナーをキメたり乱交パーティーをしたりとやりたい放題やったが、終盤で「癌に侵され、主人公に自分を忘れてほしいからやった」とのたまう。この展開、ONE PIECEで見たことある!
アヤ
主人公の友人その1。チャラい。
しょっちゅう主人公と対立するが、割とすぐ仲直りする。
ユカ
主人公の友人その2。喋り方がムカつく。
タツヤ
本作の数少ない良心。竿役のせいで退学に追い込まれたかわいそうな人。それなのに電話で謝りに来た竿役を一瞬で許す聖人。主人公こいつと付き合ったほうがよかっただろ…。
ノゾム
主人公と竿役を出会わせた男。ある意味全ての元凶。
優
主人公が竿役と別れた後、付き合うことになる関西弁の男。本作の登場人物の中では比較的常識人。
イズミ
主人公の友人その3。サバサバ系女子。
ヤマト
主人公の友人その4。ギャル男になったりワイルド系になったりと忙しい人。
シンタロウ
主人公の友人その5。イキリオタクのような外見をしている。
ウタ
後編から登場する、主人公の友人その6。ガイジ。
他にも何人かいますが、まあこいつらだけ覚えとけば概ね大丈夫です。ぶっちゃけ、無駄に登場人物が多いので全員書いてるときりがありません。
さて、ここからこの作品の酷い点を紹介していきましょう。
倫理観がガバガバ!
平気で授業をサボる、竿役がすぐ人を殴る…まあこれだけなら不良漫画だとありがちですが、
- 自分たちの罪を他人になすりつけ、罪のない者を退学に追い込む
- 図書室や河原といった公共の場でもお構いなくセックス
- 未成年飲酒、無免許運転、薬物乱用といった少年犯罪
などと、登場人物たち、ひいては作者の人格を問うような行動ばかりが作中に出てきます。
その上、高校生が生でセックスして孕まされるのがさも偉いことのように書いているのが納得いきません。そんな歳で子供産んでどうやって育てるんだよ…。
内容が薄っぺらい!
薄くて軽い携帯電話。かっこいいですね。
ですが、薄くて軽い携帯小説はどうでしょうか。そんなものに価値などありません。
内容の体感7割が主人公と彼氏のイチャイチャシーンで、読んでて非常に退屈だったので何度も読むのをやめようと思いました。
それでいて、シリアスシーンは何の脈絡も伏線もなく、イケメンとの恋愛、元カノの復讐、不治の病、愛する人の死…といった記号的なものばかり並べて、言いたいことが1mmたりとも伝わってこず、カタルシスのカの字も感じることができませんでした。
表現が稚拙かつおかしい!
語尾に♪、☆、↑などの記号をつけたり、チャイムの音や電話の着信音などをそのまま文字に起こしたりと、お前それ文字で表現できるだろと突っ込んでくれとばかりに漫画的な表現が出てきます。
また、「耳が痛くなるほど静かだ」のような矛盾しているような表現もちらほらあります。もうちょい日本語勉強してから書けや…。
あと、誤字脱字がとにかく多い!推敲をしていない証拠ですね。
しかし、この小説(なんて呼ぶと当時「低俗な文学だ」などと嘲笑われた夏目漱石にすらぶん殴られそうだが)の最もヤバイところは、
これを本気で面白いと思っている人がたくさんいる(いた)
ところだと思います。
この頃から、人はファストフード的な安っぽい娯楽を求めるようになっていたのかもしれませんね。
最後に
コミック版のレビューも検討しています。
ポケカ新弾のカードのイラストがエロすぎる件
どうもラクテです。
TCG界隈では、たびたび卑猥なスリーブやプレイマットが論争を読んでいます。
しかし、ポケモンカードゲームはそういうのとは少し方向性が違います。
カードイラストが卑猥なものがたびたび収録されるのです。
例えば6月1日発売の拡張パック「裂空のカリスマ」に収録されるこのカード。
エロい!エロすぎる!
腋。胸。太もも。その全てがプレイヤーの劣情を煽ってきます。これではプレイヤーが両者ともに欲情してしまい、まともな試合ができないのではないでしょうか。
と思ったら公式絵がもうめちゃくちゃエロかったですね。なんだこの全身セックス女。
最後に
この記事はフル勃起しながら書きました。
陰毛のおいしい食べ方
んなもんねーよ