なぜ人はクソリプを送ってしまうのか
どうもラクテです。
Twitterでたびたび目にする取るに足りないようなしょうもないリプライ、所謂『クソリプ』。自分も送られた!という方も多いのではないでしょうか。
今回は、そういったリプライはなぜ送られてくるのか、なぜクソリプだと感じてしまうのかを分析したいと思います。
①本質が掴めていない
私がデッキの構成を悩んでいるときのリプライです。
#^ラ^<大丈夫?ポケカのルールわかる?
初心者が意見するなとは言いません。初心者ならではの視点から意見を貰うことで新しい考え方を手に入れることができますからね。
「たねポケオンリーなので進化入れろ」?なぜ?いやいや、それはただのお前のこだわりだろうと。進化ばかりのデッキ、例えばルガゾロに即効性のある小マッシブーンを入れるなどならまだ理解できます。しかし、ポケカがどういうゲームなのかをちゃんと理解していればこんな意見は出さない、出せないはずです。
自分がわかること以外には口を出さないようにしましょう。
②ダダ滑りなのに本人は面白いと思っている
デッキを練っているとき、「このデッキだとジャッジマンよりククイのほうが強そうだな」と思ってツイートしたときのことです。
#^ラ^<っざけんなよ!俺ァ真面目に考察してんだよ!
真面目なツイートにふざけたリプライを送られるのは、だいたいの場合腹が立ちます。それが面白ければまだいいのですが、ここまでつまらないと流石に頭に来ます。
自分のギャグセンスに自信がないなら(そもそも仲がいい訳ではない人に急にギャグを言う時点でアレですが)、せめてアニメなどの定型文を引用するなど万人受けするギャグを言いましょう。というより、真面目な話をしている人に向かってふざけたことを言うのはやめましょう。
③礼儀を弁えていない
これは仲のいい人から提供していただいたものですが、Twitterにて自分のデッキを公開した時のリプライです。
^ラ^<気になるのはわかるけどさ、もうちょい聞き方考えようよ…
本人によると、この人から初めて来たリプライだそうです。仲のいい人ならまだしも、初対面の人にこんな聞き方されたら頭に来ますよね。
良い子はちゃんとお父さんお母さんに人との話し方を教えてもらおう!お兄さんとの約束だぞ!
④自分語りをする
これもまた提供していただいたものですが、とある人が自分のカードを盗まれた旨をツイートしたときのリプライです。
^ラ^<いや、誰もそんなこと聞いてないからね?
「自分の物の管理は自分でしっかりしなきゃね。」まではまだいいのです。
後半!!!!!いつ誰が自分語りをしろと言った!!!!!??????テメーの事情なんざ興味ねーよ!!!!!!!!!!!!!!
自己顕示欲をぐっと抑え、相手が求めている情報は何かをしっかり見極めましょう。
⑤ネタをネタだとわからない
これもまた同じ人から提供していただいたものですが、下ネタを含むツイートをしていたところに急にリプライを飛ばされ、そのままレスバトルに発展したときのリプライです。
^ラ^<あの…どこの誰と戦ってるんですか?
ネタをネタだと判断できず、仮想敵を作って戦うのはTwitterでのフェミニストの常套手段です。それが自分が予測していないところから急に飛んできたら誰だって腹が立ちます。
この手のキチガイは何を言っても無駄なので素直にブロックしましょう。
⑥人の話に横槍を入れてくる
昔、私がとある人物とレスバトルを繰り広げているときの、相手へのリプライです。
^ラ^<いや誰なんだお前!?
「子供の喧嘩に親が出るな」と言いますが、親だけでなく他の子供も喧嘩に加わってはいけません。当事者だけの問題なのですから。
しかし、この人はその喧嘩に急に横から入ってきました。そのうえ、私も相手も、この人のことを一切知りません。それなのに、急に私をまともな思考してない方認定するのは流石に失礼極まりないことです。
他人の喧嘩には決して手を出さず、横から眺めるだけにしましょう。
最後に
誰彼構わずサムネのような画像を送り付けてマウントを取るのはやめよう!お兄さんとの約束だぞ!
【クソデッキ紹介】†煌めきのラプソディ†【ポケカ】
どうもラクテです。
今回はこの間まで練っていたデッキを紹介します。
デッキ名はルチア入りということで、かわいさコンテストでのでんきタイプのライブアピールから。
構築経緯
^ラ^<どんな風に組むのが強いんだ?適当にリスト作って他の人に教えてもらおう!
^ラ^<こいつはほっとくか…
^ラ^<う〜ん、いまいちまとまらねえな…
フォロワー「これルチア入れたら?」
゜ラ゜<うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!
という訳でサンマのついでにビーストエネルギー、それと相性のいいデンジュモクGXを入れて、あとは身内と回してとりあえずまとまりました。
各カードの採用理由
起点。初手から出したい上、たまに下のワザで殴りにいくので4。エレキパワー使って1エネ60出してゾロアやコスモッグを倒すこともしばしばあります。
- ゼラオラGX
決定力と盤面操作。初めは2体にエネつけてぐるぐるしたいなーと思い3でしたが、フルボルテージGXを使わないのでそんな余裕はなく、それなら1体立てばいいやということで2になりました。
- カプ・コケコGX
攻めの要。序盤に盤面にエネが溜まってきたらこいつに全部つけかえて殴りに行ったり、プラズマフィストの反動を解除したり。ゼラオラやソルガレオのGXワザに合わせてカプサンダーGXを使うと気持ちよくなれます。
こいつの扱いを間違えると負けます。
- カプ・コケコ
ロストマーチ対策であり、ゼラオラいなくても逃げ0なので採用。しかし、普通にライコウとデンジュモクで殴ればロストマーチには勝てますし、多分マッシブーンをワンパンしうるデオキシスのほうが強いです。
- デンジュモクGX
恐らくこのデッキで一番強いポケモン。ゾロアーク系やホワイトキュレムに強烈に刺さります。ビーストエネルギー込みでぴったりホワイトキュレムを落とせるのも強い。
そして地味に大事なのはライトニングGX。早いターンに撃てれば大きくテンポを取ることができます。
相手のドロサポやキーカードを大事にしまってあげようね。
レックウザ等、基本エネルギーばかりのデッキ相手には刺さらない上、所詮低火力なので腐る対面ではとことん腐ります。しかし、そういう対面にはコケコGXのカプサンダーが大いに刺さります。
- カプ・テテフGX
いつもの。1回は使いたいのでサイド落ち考慮で2枚。
- エレキパワー
あらゆる対面のキーカード。雑に火力を盛れる…のですが、こいつの使いどころを間違えると負けます。
4回しか使えないので、対面や状況によって何をどのワザで倒すかよく考えて使いましょう。
- ハイパーボール
いつもの。たねしかいませんが、テテフ入りなので4。
- ダートじてんしゃ
墓地肥やしと山札圧縮。2は引けないし4は多いです。
- こだわりハチマキ
エレキパワーと併用して1進化、2進化を倒したいので3。
- ネストボール
ポケモンが多くなく、たくさん並べる意味も薄いので2。
- フィールドブロアー
スタジアムが1しかないのでこっちは2枚。
- エネルギーつけかえ
雑に1エネ盛るカード。盤面にエネが溜まりやすく、非常に重宝します。
- レスキュータンカ
いつもの。
- ねがいのバトン
3エネついたポケモンにつけます。序盤なら鉢巻よりこっち。
- シロナ
いつもの。減らす理由がないので4。
- TVレポーター
墓地肥やしのできるドロサポ。引く→捨てるの順番なので捨てるカードの選択肢がマーマネとかんこうきゃくより多く、エレキパワー等を手札に残しやすいです。
- デンジ
主に序盤でのネスト、詰めでのエレキパワーとエネルギーつけかえ。2だと欲しいときに手札にないことが多かったので3。
いつもの。初めはゼラオラの反動キャンセルのために4でしたが、そこまでゼラオラを何度も殴らせることがなかった上、たびたび邪魔になるので3。
- ルチア
好き。結婚してくれ。
サンダーマウンテンを持ってきて強引に1エネ捻出する札。ついでにビーストエネルギーを持ってこれるのでデンジュモクが刺さる対面での試合では大いに活躍してくれます。
そして何よりかわいい!!!!!!!!!!!!採用理由は愛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- サンダーマウンテン◇
事実上のエネ加速。対面によっては永続的にその恩恵を受けられます。置ければ強い。
- ビーストエネルギー◇
デンジュモクを強化する札。ルチアでサンマと一緒に持ってきて、先攻2ターン目にプラズマフィストを使うことも。
- 基本雷エネルギー
なるべく多く引きたいので多めに11。これ以上は枠がありませんでした。
解説は以上です。
たねGX軸のデッキには割と有利に戦えますが、ビーストボックス、ソルキュウやジュカインの2進化軸等耐久の高いポケモンをメインに据えたデッキはどうしてもエレキパワーの要求数が多く、しんどいです。
それに、次の弾で悪エネのついた悪ポケモンが倒れた時に取られるサイドを減らすという非常に強力な◇スタジアムが登場し、それに伴ってスタジアムの採用率が上がりそうなので、速度をサンマに依存したこのデッキは少々苦しくなりそうです。悪の弱点を突けるマッシとか流行りそうですしね。
最後に
う〜ん、これは彼女!w
#ポケカ女子 について最近思うこと
どうもラクテです。
最近、スタートデッキやら実況者、YouTuberやらの影響でポケカでは人口爆発が起こっています。中には女性の方々も多くいますね。
その中でも、自らを「ポケカ女子」と称する方々もいます。
まあ、こういった方々です。
中には、デッキと一緒に自撮りを晒したり、男性プレイヤーを見下したような発言をしたりする人もいます。
別にTwitterで主張しなくとも会えば女性だとわかるし、それを敢えて「私は女だ」と声高らかに主張するのは、「私は貴重な女の子だよ〜!囲って囲って〜!」と叫んでいるようにしか見えません。
「女であること」を活かして男性プレイヤーに囲ってもらうことしか頭にない狡い連中、それが「ポケカ女子」と言えるでしょう。そのような新規プレイヤーが増えることを、一体どこの誰が喜ぶのでしょうか。
しかし、すべての女性プレイヤーが悪い人という訳ではありません。「女性ポケカプレイヤー」と「ポケカ女子」は明確に区別すべきだと考えています。
女性だからといって安易に「ポケカ女子」だと決めつけるのはあまり賢いやり方とは言えません。
みんなで仲良くヤルカ!ポケカ!
最後に
今年のポケモン映画『みんなの物語』に登場するリサは、ポケモン初心者の女の子です。
男女問わず新規プレイヤーの全員が、リサのように健気で、真摯にポケモンと向き合う人物であることを切に願います。
プレゼント企画はやり損
どうもラクテです。
先日、Twitterにてフォローしてる方たちが釣り目的でプレゼント企画のツイートをしていたので、私も便乗して上記のツイートをしました。
^ラ^<プレゼント企画しませんって書いてあるし、日付は去年だし、何よりルチア154枚とか欲しがるやつおらんやろ〜w
そう思っていました。
初めは予想通り、身内のRTがいくつか来るくらいでした。
しかし、事件は起こったのです。
^ラ^<なんでこれで釣れるの!?
いやはや、見事に釣られる愚か者が現れてしまいました。仕方がないので少々きつい言い方で突っぱねると、
^ラ^<あれ…?俺ちゃんとツイート見ろって言ったよね…?
正直自分の“ナニ”を見せてやろうかと思いました
続いて「ちゃんとツイートを見ろ」と言うと、
^ラ^<あれ?日本の識字率って何%だっけ?
いやいやいやいや、「プレゼント企画しません」って書いてるんだからそりゃ何も貰えないでしょ…。
呆れながら「これは釣りだよ」という旨の返信すると、
^ラ^<どっちが悪いんですかね…
確かに、釣り目的でツイートをしたり、リプに対してきつめの口調で返した私にも非があります。
ですが、釣られた上に逆ギレともとれる返答をするこの人も問題があります。
流石の私もこれには返す言葉もなく、その日は寝ました。
このことから、プレゼント企画のツイートにリプを送るような人間は文章も碌に読めない自己中な奴ばかりだということがわかりますね。
そんな人たちにフォローされたところで、Twitterが楽しくなるとは思えません。これは長いことTwitterをやっている方には共感していただけると思いますが、数ばかりのフォロワーなど必要ないのです。
その上、そういった無価値な人たちに無償で自分の資産を与えるのです。こんな馬鹿らしいことはありませんね。
よって、プレゼント企画は自分に一切の得がないものだと言えるでしょう。
これだけならよかったのですが、この話はまだ続きます。
あろうことか、寝ている間に横から「いちいちゴネられたくらいでキレるなよw」という旨のリプを投げられたのです。(当該ツイートが既に削除されていたため、スクショは残っておりません。)
そのことに気付いたのは、私の身内が(内輪ネタ)そのツイートに噛み付いていたのを見たからでした。
それに対する返答が、
#^ラ^<ゴミはどっちなんですかね…
流石に頭に来たので、「釣られたほうが悪い。親父の金玉から人生やり直せ」と返しました。
翌日この方のプロフィールを確認すると、ブロックされていました。
それを晒すと、なんとこの方に身内から大量のクソリプが送られてしまったのです。
これが自分の味方だからよかったものの、もしも立場が逆だったらと思うと恐ろしいです。
明日は我が身です。Twitterで下手に他人に喧嘩を売ると、時として非常に困った事態になるということを再認識しました。
以上を踏まえて私が今回学んだことは、
- プレゼント企画はたとえ釣りでもやり損
- Twitterで他人に喧嘩を売るべきではない
この2つです。
余談ですが、現在私はルチアを159枚所持しています。300円ほどになる前に200枚は集めたいところですね。
最後に
フォロワーを増やしたかったら地道に色んな人に絡んでいきましょう。
質問箱に最近来た秀逸な質問まとめ
2時間前
言い知れぬ違和感に目を覚ました。布団から抜け、鏡の前に立つ。次の瞬間、ラクテは絶叫を上げた。
「きゃあぁぁぁぁぁぁ!!」
そして自分の悲鳴の声色に更なる違和感を覚える。鏡に映るのは普段の自分の姿ではなかった。声も自分のものではなかった。
肌は白く、背は低い。髪は腰辺りまで伸びており、その色は美しいプラチナブロンドであった。瞳は碧。美しさの中にまだあどけなさの残る顔立ちをしている。その姿は間違いなく……
「リー……リエ……?」
常しえに忌み嫌う悪魔の女、リーリエであった。ラクテはリーリエとなったのだ。
「そ、そんな……」
茫然と立ち尽くすラクテに、何者かが声をかけた。
「おはよ、リーリエ!」
柔らかげな黒のセミロング。背は今のラクテと同じくらいで、彼が一目で見蕩れる程の可愛らしい容姿。憧れ、心を奪われながらも一生逢うこともないと思っていた天上の存在。ミヅキが、そこに立っていた。
ミヅキは穢らわしき姿となったラクテに歩み寄ってくる。そして顔をぐいっと近づけ、ラクテの瞳を覗きこんだ。
「どうしたの?」
ミヅキがラクテに問いかける。ラクテは唐突なミヅキの行動に動転した。恋い焦がれた少女が、正に目の前に、いる。心臓が激しく脈打つ。顔が火照る。汗が流れる。平静でいられるはずがなかった。
ラクテは何か言葉を発するべく口を開けたが、喉を絞められたかのように声が出せなかった。それだけミヅキという存在はラクテにとって特別だったのだ。
ラクテの反応にミヅキは訝しげな表情を向ける。そしてラクテの額にぴとっ、と彼女の額を当ててきた。その温かな感触はラクテをますます惑わせた。
「熱が……ある?」
ミヅキはそう言うとラクテの手を引いた。手を握る感触も、ラクテの心を乱した。
ラクテはさっきまで寝ていた布団に連れていかれた。そして体温計を取り出したミヅキは、ラクテの服を脱がす。
ここに至って漸くラクテは我に帰った。今、自分の身体はリーリエのものであり、悪魔の女とは言えど白く美しい肌だ。それがリーリエのでなければ惚れてしまうほどに。ミヅキの手によって、その陶磁のような身体が暴かれんとしている。
「ほ、ほあぁ……」
状況に理解が追い付かないものの、ラクテは役得を感じて身を任せた。胸元が晒され、その脇に体温計が挿される。その先端の冷たさに、ラクテは悲鳴を上げた。
「大丈夫、リーリエ?」
心配げな表情でラクテの様子を伺うミヅキ。自分がリーリエと呼ばれることに胸を締めつけられる思いではあったが、彼女の心配が自分に向けられていることを嬉しく思った。そしてこの状況を継続させるためには、自分がリーリエであることを受け入れる必要があった。
「……私、リーリエです」
「え、いきなりどうしたの?」
突然ラクテが発した言葉に、ミヅキは当惑した。リーリエはやはり熱に浮かされているのではないか、そう考えた。
やがて体温計が鳴り、取り出す。体温計は平熱を示していた。
「熱は無いみたいだね。でも調子が悪いかもしれないから、とりあえず寝といた方がいいよ」
ミヅキはそう言ってラクテを布団に就かせる。
「何か買ってくるよ。欲しいもの、ある?」
その問いかけに、ラクテは小さく答えた。
「プリンが、欲しい、です……」
「了解、プリンだね! 買ってくる!」
ミヅキが部屋を出ていく。ラクテはその背中を目で追いかけた。
どうやら自分はリーリエになってしまったらしい。それも姿だけでなく周りの環境まで一変してしまった。そして、今この世界には、ミヅキがいる。
「俺は、リーリエに……」
それを言葉にするのには大きな躊躇いがあった。しかし、ミヅキと一緒にいられるのは、“ラクテ”ではない。ミヅキと一緒にいられるのは、“リーリエ”なのだ。
自分がラクテでなくなることには少しばかり未練があった。これまで培ってきた全てを手放さなければならない。だが、その男がかつて生涯をかけて手を伸ばし、それでも届かなかったものがこれだったのではないか。ならば、答えは一つ。
「私は、リーリエに……なる」
こうしてラクテは本当にリーリエとなった。
さようなら、ラクテ。
Twitterに生きた男よ。
その生涯は、穢らわしくも美しい。
新たな人生に、神の祝福のあらんことを。
ーーー
ーー
ー
リーリエになったら何がしたいですか?
8/8
「おかしいな…陰毛が明らかに減ってる」
朝起きてパンツの中を確認すると、明らかに陰毛の数が減っていた。
「おーい、ミズゴロー!俺の陰毛知らね…あれっ!?」
「よぉ、ラクテ!まんげ!W」
何と泊まりに来ていたミズゴローの歯ブラシはラクテの陰毛だった。
「何驚いた顔してんだ。きゃんさーも母乳に混ぜて食ってるよ」
「夏帆ちゃんの母乳だあああああああああ」
なんときゃんさーも、ラクテの陰毛を母乳と呼ぶ牛乳に混ぜて飲んでいた。
「じゃ、じゃあおじさんも…?」
「え、いや、俺は何も取ってない」
それでこそおじさんだ、とラクテは安心した。この男は常に浴衣ユイシスや美竹蘭とのセックスしか考えていない男だ。ラクテの陰毛やケツ穴にはほとんど興味がなかった。
「今日は朝から…と言いたいところだが。ラクテ!これ着ろ!」
「ファッ!?」
何とラクテに手渡されたのは、ちんげとまんげを混ぜ合わせて作ったワンピースだった。 素材も薄く、乳首は簡単に透けるし色々なものが丸見えになるだろう。おまけに丈もとても短い。
「それ着てカメラ持って近所一周な!俺達はここでそれ見てるから」
「そんな…!!」
ラクテはちんまんげワンピースに着替え、頭上にカメラを構え自分のあられのない姿が映るようにし、外へと出た。
「あっぢー…頭おかしなるで」
外は30度後半にもなっており、熱中症患者が出るのも納得するほどの暑さだった。 公園に着くと、全裸のおっさん達が水を掛け合って戯れていた。暑い故だろう。 ばっしゃーーん!!! 急に水がかかった。水が飛んできた方向を見ると、おっさんたちがバケツを持って白い歯を見せて笑っていた。
「兄ちゃんやらしい格好してんなぁ!!俺達と盛り合おうぜ!!」
「あっ、ちょ、アッー!!!」
公園に無理矢理引きずられていく。ちんまんげワンピースは簡単に脱がされ、全裸にされるとケツ穴に水道を入れられた。
「み、ミズミズ水玉ぁぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡」
「水、発射ァ!!!!」
「ごぼごぼごぼっ♡♡♡こわれなわれこわれっ♡♡♡和暦歴史シーラカンスぅぅぅぅぅ♡♡♡」
腸がボコボコと水に圧迫されていく。苦しい、腸がこわれる。そう思った瞬間、ケツ穴は解放され、今度はおっさん達のちんぽが一気に入ってきた。
「んほほほほんっ♡♡♡」
「締まりのいいケツしやがって!!!おっさんの妻になれ!!!!メスになれ!!!!」
「掘るなホルダーホルモン屋ぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」
おっさん達にガン掘リーリエされる。初対面のおっさん達にがん掘リーリエされてる。
「俺ら以外にガン堀リーリエされてんのは気に食わねぇなあ!!」
「っ…!ミズゴロー!!きゃんさー!!おじさん!!」
ミズゴロー達はあっという間におっさんたちを蹴散らしてしまった。呆気にとられていると、ミズゴローはラクテの手を取った。
「穴兄弟なのは俺達だけで十分…だろ?」
「まんげまんげまんげーーーーーーー!!!!」
「ヴィーネちゃんの母乳だあああああああああ」
「毛穴ホルンホルモンジューシーぃぃぃぃぃ♡♡♡」
こうして三人は今日も盛り合う。 一方参加していないおじさんは――
「やっぱり北沢志保は俺の彼女
」 盛り合う三人など目もくれず、木陰でクソブログを更新していた。 鼻くそコレクションやったことありますか?
8/7
犬はbot。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたるのを眺める犬。
恋は空。物語の内容はばかなり、作者のあほ、登場人物の多くきちがひたる。また、ただ一つ二つなど、アマレビューに同等の糞文章を書く馬鹿を眺めるもをかし。自称評論家様など見るもをかし。
糞はリーリエ。嫌気の差してSMのクリア後いとすっきりなりたるに、ミヅキのイラスト漁るとて、三つ四つ、二つ三つなどミヅリリ絵出てきてイライラなり。ましてズなどの誤字指摘したるが、器小さく見ゆるは、いとをかし。ポケカやりて、リーリエスリーブ、リーリエプレマなど、はた言ふべきにあらず。
メガはビッチ。セレナのキャラ改変は言ふべきにもあらず、肌のいと黒きも、また巨乳でもいとデブきに、セ○クスなど急ぎおこして、脅迫してジムバッチぶん取るも、いとつきづきし。ポケモンリーグになりて、ぬるく同じ展開を想像していけば、VSドラセナのカルムイカセ対決も、文字通りクソな結末になりてわろし。 セレナとドラセナは最終的にどちらが勝つと思いますか?
8/6
昔、ラクテありけり。
ブキヤミヅキのえ得まじかりけるを、Amazonを経て呼ばひわたりけるを、からうじて購入し届きて、いとち○ぽに来けり。
15ばんすいどうといふ水道を率て行きければ、草のむらに潜みたりける野生ポケを、「かれは何ぞ」となむずかんに問ひける。
行く先多く、夜もふけにければ、リーリエある所とも知らで、神さへいといみじう鳴り、雨もいたう降りければ、エーテルハウスなる蔵に、ブキヤミヅキをば奥に押し入れて、ラクテ、弓、残月を負ひて戸口にをり。
はや夜も明けなむと思ひつつゐたりけるに、リーリエ、はや一口に食ひてけり。
「がんばリーリエ」と言ひけれど、神鳴る騒ぎに、え聞かざりけり。 やうやう夜も明けゆくに、見れば率て来しブキヤミヅキもなし。
足ずりをして泣けども、かひなし。
白玉か ふざけんなカス はぁ~まんげ
首根っこ折れて くたばリーリエ
これは、ネットの掃溜めの、ラクテの質問箱の御もとに、仕うまつるやうにてゐ給ひけるを、あたまのいとめでたくおはしましければ、長文書ひて適当に質問つけて投稿したりけるを、種付叔父の大臣、痴漢電車の大納言、まだFF外にてリプ欄に参り給ふに、いみじうクソリプのあるを聞きつけて、とどめて通報し給うてけり。
それはそうとリーリエはふたなり。 まだいと若うて、メガビッチセレナの店頭におはしましける時とや。
『伊勢物語』は在原業平の一代記のようなもので、元々高貴な生まれだった業平が女遊びを繰り返した末に都に居づらくなり地方へ下っていくという話らしいです
ラクテさんは自分がモテて周りに美しい女性が何人もいたとしたら、身分(権力)と色恋どちらを優先させますか?
8/6
世界は混沌を極めていた。
ラクテが率いる正義の陰毛軍とリーリエ将軍の率いるキモオタ合同軍の争いがついに開戦してしまったのだ。
得意の陰毛戦法によりキモオタ合同軍に対し有利に立っていた陰毛軍だったが、メガトンリーリエ戦車の投入により戦況は一変した。
オタクに媚びを売るリーリエボイス(※ラクテのイメージしていた声)によりオタクの戦意が上昇。絡みつく陰毛を流れる汗で無効化していたのだ。
このままでは勝てない。故郷で待つルチアに顔向けができない。ラクテは負けを悟った。
「平和な世界でルチアと暮らしたかった」
そう呟いたラクテの頭にどこかで聞いたフレーズが浮かんだ。
「簡単に語るんじゃない夢を」
このフレーズは劇場版ポケットモンスターみんなの物語の主題歌、ポルノグラフィティが歌う『ブレス』(絶賛発売中)ではないか。
そうだ、このままでは笑われてしまう。負けられない。そう決めたラクテは力を入れなおした。まるで劇場版ポケットモンスターみんなの物語のリサが決意をしたワンシーンではないか。
「向かい風は後ろ向けば追い風になる」
そう信じてラクテは敵地へ走り出した。勝てないかもしれないが平和な世界を取り戻すのだ。 ブレスのできない歌は誰も歌えやしない。だからみんな君は君のままで行こう。今という時を君らしく生きていくのだ。それがみんなの物語になるのだから。
劇場版ポケットモンスターみんなの物語は全国の映画館で公開中!同時に主題歌『ブレス』も発売中!
みんなの物語で一番共感したのは誰ですか
最後に
流石に多すぎるのでここまでにします。
#ポケカ初心者と繋がりたい というタグについて
そんなことより私はミヅキちゃんと肉体的に繋がりたいです。
他人の質問箱は自由帳じゃない
どうもラクテです。
個人に匿名で質問を送ることができる質問箱というサイトがあります。
その質問箱の私のページに、訳のわからない文章を送ってくる輩がいるのです。
例えばこいつ。
質 問 を し ろ
サイト名わかる?質問箱だよ質問箱!ちゃんと質問してくれよな!お兄さんとの約束だぞ!質問の意味がわからない?ママにでも聞いてろ!
ちなみに自分語りはTwitterなりFacebookなりでやりましょう。私にそんな地雷カプがどうのとか言われても困ります。
次にこいつ。
他 人 を 巻 き 込 む な
ここで名前が上がっている方たちはTwitterで私と仲のいい方たちなのですが、流石にこんな下品極まりない文章で名前を出されると非常に迷惑でしょう。
実はこれ、続きがあるのです。
被 害 者 を 増 や す な
物語が書きたかったら質問箱じゃなくてなろうにでも書いてな??お前ならきっと毎日ランキングに載れるぞ??頑張れ!!応援してるぞ!!!
こっぴどく叩きましたが、こういう怪文書じみた質問?は大歓迎です。面白ければ。
私の質問箱のURLもついでに置いておきます。
追記:最後の質問の画像が潰れて文字が読めないので、ここに全文を書いておきます。
7/26
目が覚めるとラクテは見知らぬ暗い部屋で、全裸でM字開脚にされていた。
それを目の前で愛棒のミズゴローときゃんさーがまじまじと眺めている。
悔しいがちんぽはどんどん膨れ上がり、興奮していることを主張してくる。
「今回は特別ゲストも呼んであるぜまんげ!ほらよ!」
「浴衣ユイシス…志保……」
勢いよく開け放たれたドアの先には、何故かおじさんの姿があった。
一体どういうことだ。彼は自分をアイドルの彼女と思い込み、ひたすら二次元キャラでシコっている限界オタクだ。
「お前、俺達のセックスになんて興味ないだろ…」
「ないよ。だから俺隣で湊友希那でシコってるわW」
そういうとおじさんはスマホで湊友希那のエロ画像を出すとすぐにシコリ始めた。
「今回はシコってるおじさんの横でお前も精子を出すんだよぉ!」
ミズゴローには乳首を電動ドリルのように高速で攻められ始め、きゃんさーには金玉とちんぽを同時に攻められ、雄叫びを上げることしかできない。
「お゛お゛お゛おおおんっ♡♡♡乳首ドリル計算ドリルうううううう」
「もう挿れるぞ!ラクテ!」
「カレンちゃんの母乳だあああああ」
「ミヅキちゃんとセックスううううううう」
二本のちんぽにアナルを突かれ喘ぐラクテをよそに、おじさんが湊友希那でシコっているのが僅かに見えた。
「イクイクイクイク危ないココアーーーーーー!!!!」
「ヴィーネママーーーーー!!!!」 「リサの足裏ああああああ♡♡♡」
「北沢志保は僕の彼女」
部屋は精子の海へと成り果てた。
アンガールズでシコれるのはどっちですか?
最後に
オフパコの誘いとか来ねえかな