マイオナに告ぐ
女の子ならセックスしてくれ
【クソデッキ紹介】白青サザン
どうもラクテです。
※当記事は「クソみたいなデッキ」の紹介ではなく、クソみたいな「デッキの紹介」の記事です。
これ。復帰直後に組み、RevF環境までずっと戦ってきた相棒のような存在。
今回、ようやくこいつを手放す決心がついたのでざっと公開します。
各カードの採用理由
《予言者クルト》
《希望の親衛隊ラプソディ》
初動。2ターン目にシド、ラフルルに化けたり化けなかったり。打点やサザンのドロー数の水増しにも。
《タイム1 ドレミ》
初動その2。マナ基盤にも。
《制御の翼 オリオティス》
白入りが誇る最強のメタカード。こいつとシドがこのデッキの強さのほとんど。
《時の玉 ミラク》
モルネク、バイクに対して投げる壁。除去耐性からエンドパンチャーになることもしばしば。
《黙示賢者ソルハバキ》
3マナある時にこいつ+2マナクリを投げたり、終盤にキーカードをマナから持ってきたり。4あっても困らない、というか4欲しい。
《タイム3 シド》
白青最強のメタカード。クルトラプソから2ターン目に出せて、なおかつそこそこ死ににくいサイズ。プロモ出てくれ。
《奇石 タスリク》
5枚目以降のシド。単色なのでトップで濁らない。
《コアクアンのおつかい》
サザンだけでは流石にドロー足りないので採用。この構築には積んでないがドレミ24から唱えられるのもグッド。
《Dの堅牢 メメント守神宮》
並べたウィニーを壁にしたり、〆に相手のブロッカーを寝かしたり、相手のクリーチャーの攻撃を未然に防いで時間を稼いだり。相手のサファリやダイスといった強力なフィールドをどかせるのも強さ。
《ダイヤモンド・ソード》
〆。主にミラダンテから唱えて勝負を決める。
《音精 ラフルル》
決定力。とりあえず盤面にこいつ置いてミラダンテを待つこともあったりなかったり。
《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》
構築の要。とりあえず置いてミラダンテ待つだけの簡単なお仕事。
《時の法皇 ミラダンテXII》
決定力その2。オニカマスには気をつけよう!
プレイングは…今更言うまでもありませんね。
なんで手放すの?
これ。
こいつを予約するために一刻も早く金が欲しかったのです。ギリギリに予約して買えませんでした、では話になりませんからね。
推しへの愛はデッキへの愛を上回るのだ…!
最後に
今はサザンよりバイクとかジョーカーズのほうが好きです。
最近思うこと
めっちゃトイレ近い
【病み記事】屈辱的な負け方
どうもラクテです。
10月22日に開催された第3回岡ラボCS、参加しましたが結果は1-2(3回戦終了ドロップ)でした。
結果自体はいつも通り予選落ちといった感じですが、問題は試合の内容。2回戦での負けは未だに納得がいってません。
デッキ内容はこの先も使うので伏せますが、簡単に言うと「ガバガバ構築に3ターン目の攻撃でいきなりSTを踏み、そこから主要パーツ引けないうちに盤面固められて負け」といった感じです。
勝負事というのは常に勝ったほうが正義です。5c剣に剣3枚とか紅蓮パンツァーないとかありえねえだろと後から喚いても敗者に言い分などありません。
しかし、面と向かって文句こそ言わなくてもこちらが思うことはいくらでもあるし、正直なところ場所が場所なら全力で台パンしていたでしょう。私にはそのくらい屈辱的な負け方だったのです。
デュエルマスターズというゲームはカードゲームなので、多少運が絡むのは仕方ないことです。それを運負けと割り切って忘れることができず、今の今まで引きずっている自分を振り返ると、こんなゲームをやる資格があるのかと不安になってきます。
そろそろ、本気で引退を考える時期なのかもしれませんね。私は別にデュエマが好きなのではなくデュエマで勝つこと、デュエマを通じて友人と遊ぶことが好きなだけだと気付いてしまいましたし。
最後に
どうするかは11月下旬のCSが終わってから決めようと思います。
GP5th
参加できませんでした。
最後に
6thは出たいです。
最近レートに潜ってて思うこと
どうもラクテです。
タイトル的に「高レートの人がなんか環境とかに物申すのかな」と思ったそこの貴方!
残念でした。低レートが環境と1mmも関係ないことをのたまう記事です。
さて、レートにおいて一番に目につくのはパーティですが、次はTN、その次は何でしょうか。
そう、ファッションですね。
デフォルトはこんな感じです。
はい。めちゃくちゃかわいいですね。
しかし、ひとたびレートに潜ってみるとどうでしょうか。髪型をいじくり回してみたり、童貞が喜びそうな服を着せてみたり…。
はっきり言います。虫唾が走ります。最高級のマグロの刺身にケチャップをかけて食べるようなものです。
こんなのでZワザを使われ、ほんのり栗の花の匂いがしそうなファッションをまざまざと見せつけられると、もう虫唾がウルトラダッシュアタックを決めてしまいますね。画面の向こう側でオタクがセンズリをこいている様が容易にそうぞうできます。公式絵でセンズリをこいている私が言えることではありませんが。
確かに好きなアニメやゲームのキャラに似せたかったり、自分の理想の美少女を作りたいのはわかります。
でもなぁ!!!!!!!俺が好きなのはお前らがいじくり回してるそいつなんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!
最後に
ドラクエのブーメランって火力低いけどグループ全体を殴れるので強いですよね。
『MOTHER2 ギーグの逆襲』感想
どうもラクテです。
Wii Uにてバーチャルコンソールとして配信されているSFC用ゲーム『MOTHER2 ギーグの逆襲』、先日クリアしました。今回は同ゲームの感想の記事となります。
MOTHER2ってどんなゲーム?
掻い摘んで言うとどこにでもいるごく普通の少年が宇宙人と戦うゲームです。そこに至るまでの経緯はいろいろとあるのですが、本当にその通りなんです。
子供向けアニメのようなコミカルでかわいらしいグラフィック、ユニークな敵たち、全体的に明るく前向きなストーリーと、現代のオタクにも取っつきやすい内容なので、この記事を読み終えたらニンテンドープリペイドカードを買ってこのゲームを買いましょう。
プレイ後の感想
はい。ここから本題。
終盤の戦闘は一部のキャラがあまりにも強すぎて退屈でしたが、それ以外は程よい難易度でストレスも少なく進めることができました。
また、登場人物の台詞回しが非常に秀逸で、その上モブキャラの台詞がストーリーの進行具合で頻繁に変わるので、膨大な数の台詞を全て読むことも本ゲームの目標だと考えています。
台詞に関しては全て糸井重里氏が監修しているとの事なので、氏のコピーライターとしての才能をこれでもかとばかりに感じることができました。
そして肝心のストーリー。ストーリー序盤のあのイベント、中盤に唐突に出てきた質問と、「あれはああいう意味だったのか!」と驚きや発見のあるシーンが多く、気がつけば童心に帰ってわくわくしながらコントローラーを握っていました。プレイヤーも最終決戦で重要な人物になるのが熱かった。
最後に
ネスはPKスターストームを覚えません。